March 14, 2011

one of a kind。

地震発生時の企業の対応。
宿泊命令、部下の安否確認が取れるまで待機
集団帰宅命令
防災グッズ支給
様々だったと思いますが、こういう時に危機管理体制の
違いを実感します。

なんじゃこりゃ

つう軽い怒りを覚えながら自己判断で会議をぶっちして
同僚と延々歩いて帰宅したのですが(途中銀座で一杯給油したり)
歩いて帰る、という行為を無意味に過去何度も行っていたので
道に迷うこともなければさほど辛いとも感じなく、
自宅最寄の橋を渡る時は松尾芭蕉な気分に至りました。

沢山の人が歩く光景は異様だった。
出先で被災した足の不自由なご老人。
来るあてのないタクシー乗り場の長蛇の列。
みんなが一目散に無言で歩き、秩序はあれど他人に構うゆとりはない。

一人、関西出身の就職活動中と思われる女子大生。
ずっと大きい声で携帯で話しながら歩く。

うるさいなこのガキャー と最初思ったけれど。
よく聞くと、土地勘がなく、困った様子。
「寂しいからもう少し話さへん?」
と言いながら、さらに大きい声で。
そうか、そうだよね。
不慣れなヒールがとても痛そうで。
とても心細い一日だったろうな。

激しい揺れで発作を起こしても不思議でない状態の父からは
「牛丼買ってきてやー」とのんきな伝言を受け、もちろん
買わずに帰りましたが。

私の部屋が、ドロボーに荒らされたようにとっちらかってました。
半分はデフォルトなので、あまり驚かなかったです。

報道をみていて、あまりの惨事に驚く。
首相のメッセージを聞く。一致団結、と。
枝野官房長官の発表を聞く。
曖昧な表現を繰り返すばかり、という指摘は分からなくもないが
「敬語のつかい方がおかしい」
など揚げ足取りなツイートを繰り返す某副知事に呆れる。



なんじゃこりゃ

と金曜は会社で思ったけれど、即時に義援金と社員の寄付上乗せ、
ラジオ支給、と発表したとのこと、よかった。


前職師匠のつぶやき;
ソニーがいち早く義援金を決めたようだが、
仙台本拠地東北楽天イーグルスを持つ楽天グループは
率先して速い義援行動を取れないものだろうか。
企業社訓はスピード&大義名分であったはず。


わたしは小さい人間けど、やれることは沢山ある。

悲しい事態がこれ以上拡がりませんように。


marokoban at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)かくおもふ。 

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