ミリヤAI湘南MINMIGAGA。リベンジ・ヴルスト。

August 07, 2010

星を付ける作業。


出張に行くにあたり、商品を持参するのですが
その商品を借りに、社内のとある部門にうかがいました。

事前に、17:30頃うかがいます、と伝えて、17:30に
そこの受付の電話で部署名と名前を名乗ったところ

「あ、お使いのヒト?」 と。


意味が分からなかったが待つこと5分、その方が
遠くから「お使いのひとー どこー」と現れました。

お使いの人じゃないのでそのまま無視してやろうかと思いましたが
手ぶらで出張したらバッキャローと言われそうなので
「ここでーす」と今週イチバンの笑顔で応えました。


頭ン中でコノヤロコノヤロコノヤローと怒り、
若い男子もダメだが、いい歳したオトナの女もダメだなまったく!

わたしゃーお使いの人じゃーなくてー あーたのソレ持って、
売れるの売れないのどう攻めるのやるのやらないの稼ごうぜ!
って話をする人なんですーッ


いやまてよ、それってつまるところ、お使いの人だな。 ふぅ。





学生のころ、短い期間でしたが出版社のパソコン雑誌編集部で
バイトをしていました。
原稿を取りに行ったり、それこそ「お使いのヒト」をやっていました。

平凡なアルバイト日々に衝撃が走る出来事が。
パソコン以外の雑誌の編集のお手伝いをしたのですが
それがいわゆるアダルト系で、笑える作業が多かったです。
タイトル参照。



marokoban at 02:24│Comments(4)TrackBack(0) 現実頭皮な日。 

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この記事へのコメント

1. Posted by こまどり   August 07, 2010 10:35
初めてのお使い、お疲れ様です。
泣いたりしませんでしたか?

星付け作業・・・別名
「夢と希望と想像力を与える作業」ですね。
ユーにとって天職のように思えますが、
なぜそちらに進まなかったの?

2. Posted by なお   August 08, 2010 06:35
夢を与えるより、夢をみていたいのです。
3. Posted by こまどり   August 13, 2010 13:10
やだ・・・このヒト、かっこいい・・・
4. Posted by なお   August 14, 2010 01:08
うふ。

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