萌えてます。センスを磨く。

May 26, 2006

ターザンする。

W杯日本代表の直前合宿が終わりました。みなさんいい笑顔でした。
ジーコ監督なんて酔っ払いかと思うほどの笑顔。健闘を祈る!満男カッコイイ!!
各国最後の調整方法は実にさまざま。
フランス代表チームは氷河を登り、ドイツ代表は時計の分解・組立て
を練習のメニューにいれたとか。なんのこっちゃ。
それぞれチームワークと精神統一を目的としたものだそうですが、
こういう一見実践とはかけ離れたトレーニング法は結構取り入れられています。

チームビルディング。(TB)
先月うちの会社も研修合宿で半日やりました。
TBとは、チームの組織カを高め、外部環境への適応力を増すことをねらい
としたもの。一人では達成できない目的に向かって、具体的な目標を立て、
チームを組織し、現状を認識、問題を分析し、目標達成の戦略を考え、
チームのベクトルを統一。メンバーのモチベーションを高め、成果を出す
プロセスのことと言われております。
達成後は各自役割を評価して、次の課題に活かしていく、と。

わたしたちが実施した初級編はたとえばこんな。

【課題】
ピラニアの生息する川(という設定)を、川の真上にある吊られた
ロープを使って対岸の島に10人全員、渡りきりなさい。
この『島』ってのがちょーーー狭い。フツーに考えて10人も乗れないだろ、
っていう感じの狭小島。

チームでまずどうやって対岸にいくかを議論。

・どうやってロープをつかむか ⇒ ベルトを2つ繋げて巻き取りました
・1人、対岸の島にターザンする。
・2人目、ターザンする。
・落ちたら死にます、やりなおし。

3人、4人と対岸にターザンダイブしていくのですが、勢いもあって
対岸の受け手も島から落ちないように受け止める。

男女が抱き合い支え合い、いい大人がきゃあきゃあいいながらマジで取り組み、
『諦めたらだめ!』『苦しい・・』『痛い・・・・』などさまざまな
苦痛を乗り越え、全員が島に飛び乗った成功の瞬間ってのは、爽快でしたな。

この課題を終えて、評価タイム。自分はどういう役割だったか、など
学んだことを話し合う。そんなトレーニング。
コーチングの4つのコミュニケーションタイプというのがあるのですが、
見事にそのタイプに合った役割でこなしているのが面白く。
ちなみにこの診断結果、わたしは『サポーター』でした。

社員30人ほどの小さい会社ですが、お互いの距離が縮まった感じがして
なかなかよいトレーニングだなと思いました。
戻ってから、仕事の効率がべらぼうによくなった!てこたぁ全くなかったけど。

◆次回の合宿は、上級編だそうです。
ターザンして島に飛び込む。なにしてんのヨ。

marokoban at 00:23│Comments(4) 遊ぶ為に働く。 

この記事へのコメント

1. Posted by ぴょーとる5世   May 26, 2006 19:25
これですか、アザが出来たって言っていたのは。
上級編はすごそうですね。
2. Posted by きょーこ   May 26, 2006 23:05
久しぶりに読みました。なおは博識でうらやましいyp四つのコミュニケーションタイプって子供にも当てはまって楽しい!私もサポーターかな?どうやって決めるの?
3. Posted by きょーこ   May 26, 2006 23:14
あっ。間違って送信してしまいました・・・。
写真をみると十人でのる島が小さすぎ。よくみんなのれたよね、これはかんどーするわ。
ワールドカップといえば私事ですが仏W杯の時、新婚旅行中だったのをなつかしく思い出します。若かった・・・
4. Posted by なお   May 28, 2006 22:03
◆ぴょー
ターザンで落ちたんですー。

◆きょーこ
診断があるのです。ご参考まで簡易版はこちら。
http://www.web-labo.biz/coach/typecheck.html
フランス大会。98年か。あの頃は楽しかったなー。

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